JAIST Repository >
Center for Regional Innovation 2012-2016 >
The Center's publications >
Journal of Hokuriku Region Studies >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10119/10340

Title: 金沢箔の変遷 : 断切技術出現過程を中心とした予備的考察
Authors: 加藤, 明
Issue Date: 2009-03
Publisher: 北陸先端科学技術大学院大学 地域・イノベーション研究センター
Magazine name: 北陸地域研究
Volume: 1
Number: 1
Start page: 44
End page: 55
Abstract: 石川県金沢市を中心とする箔の産地が生産する金沢箔は、400年以上の歴史をもつ。箔生産において全国シェアの実に98%以上を占めており、石川県の代表的な伝統工芸産業でもある 。金沢箔については、その伝統的な製造方法、あるいは昭和初期以前の大正、明治、江戸時代の箔産業、産地に関する歴史的なことがらについて記述した文献などは見受けられる 。しかし、金沢箔が産業として大きく成長し、そして衰退していく昭和30年代中以降の近代の産地、業界構造、技術的な進化に関して体系的に論じた研究はなされていない 。本稿は、昭和30年代中以降から現在までの金箔を中心とした箔業界、産地の変遷、特にその中でも大きな役割を演じた断切技術について主に論じる。そして、今後のさらなる調査分析に向けての予備的な知見を得ることとする。
Rights: 加藤 明, 北陸地域研究, 1(1), 2009, pp.44-55.
URI: http://hdl.handle.net/10119/10340
Material Type: publisher
Appears in Collections:z12-80-2. 北陸地域研究 (Journal of Hokuriku Region Studies)

Files in This Item:

File Description SizeFormat
891.pdf333KbAdobe PDFView/Open

All items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved.


Contact : Library Information Section, Japan Advanced Institute of Science and Technology