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タイトル: ImPACT等のハイリスク研究にみる回収スパンと財務当局との調整事例を参考に : Transformative Research評価理念文化へのキャピタルゲイン型クラウドファンディングによる潜在シーズの政策エビデンス化と対話基盤を用いた受益者自身による潜在ニーズの配当創出とのマッチングの可能性と課題
著者: 鈴木, 羽留香
発行日: 2014-10-18
出版者: 研究・技術計画学会
誌名: 年次学術大会講演要旨集
巻: 29
開始ページ: 642
終了ページ: 647
Rights: 本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載するものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
URI: http://hdl.handle.net/10119/12531
資料タイプ: publisher
出現コレクション:2014年 <第29回>

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