JAIST Repository >
School of Materials Science >
Articles >
Journal Articles >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10119/13782

Title: ポリプロピレンのからみ合い相互作用と成形加工性
Authors: 山口, 政之
Jiraporn, Seemork
Keywords: ポリプロピレン
Issue Date: 2015-11
Publisher: 日本ポリオレフィン総合研究会
Magazine name: 次世代ポリオレフィン総合研究
Volume: 9
Start page: 66
End page: 69
Abstract: 押出成形時に溶融高分子は分子配向を生じ,からみ合い密度が低下する。この現象は,溶融延伸に必要となる力に影響を及ぼすことがある。本研究ではポリプロピレン(PP)を対象とし,毛管粘度計と巻き取り機により溶融延伸を行い、その際に必要となる力(ドローダウン力)を測定している。さまざまなダイを備えてドローダウン力を測定したところ,ダイの長さが長いほどドローダウン力は大きくなることが判明した。長いダイを通過すると分子鎖のからみ合い密度は低下し,その結果、結晶化が急速に生じるためであると予想される。すなわち,結晶化が速く進行するとドローダウン力は大きくなる。同様の理由により,結晶核剤を添加するとドローダウン力は大きくなる。
Rights: 本著作物は日本ポリオレフィン総合研究会の許可のもとに掲載するものです。Copyright (C) 2015 日本ポリオレフィン総合研究会. 山口政之, Jiraporn Seemork, 次世代ポリオレフィン総合研究, 9, 2015, 66-69.
URI: http://hdl.handle.net/10119/13782
Material Type: author
Appears in Collections:c10-1. 雑誌掲載論文 (Journal Articles)

Files in This Item:

File Description SizeFormat
22318.pdf571KbAdobe PDFView/Open

All items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved.


Contact : Library Information Section, Japan Advanced Institute of Science and Technology