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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10119/11576

Title: Voice-to-MIDIのためのメロディリズムタップを用いた音数・音高の判定手法の提案
Authors: 伊藤, 直樹
西本, 一志
Keywords: 音区切り
音高判定
鼻歌入力
歌詞歌唱
歌唱同期タップ
Issue Date: 2013-04-01
Publisher: 電子情報通信学会
Magazine name: 電子情報通信学会論文誌 D
Volume: J96-D
Number: 4
Start page: 965
End page: 977
Abstract: 計算機を用いた音楽制作におけるMIDIファイル作成法の一つに鼻歌入力法(Voice-to-MIDI)がある.しかし既存システムでは1音ごとの区切りがうまくいかないことによって,出力されたMIDIファイルに欠落音や余剰音の発生,音高の誤判定などの変換精度低下が起こる.この問題に対して,幾つかのシステムでは,歌詞を全て「タ」に置き換える「タタタ歌唱」をさせることで音区切りの精度向上を図っている.しかし,歌詞先作曲のように歌詞歌唱によって,歌詞のイントネーションをメロディづくりに活用したい場合には不向きである.そこで我々は,Voice-to-MIDIの音数・音高判定精度の向上のために,歌唱と同時にタップをすることによってメロディリズムの区切りを入力する,人間と計算機の協調的な音数・音高判定手法を提案する.本手法と,タタタ歌唱を前提としない,自由歌唱可能な既存システム3種類を比較した結果,欠落する音や不要な音の発生が抑制され,音数及び音高判定精度が向上することを確認した.また,楽器経験の有無がタップに影響しないこと,そしてタップの有無は歌唱に影響しないことを示す.
Rights: Copyright (C)2013 IEICE. 伊藤直樹, 西本一志, 電子情報通信学会論文誌 D, J96-D(4), 2013, 965-977. http://www.ieice.org/jpn/trans_online/
URI: http://hdl.handle.net/10119/11576
Material Type: publisher
Appears in Collections:z7-10-1. 雑誌掲載論文 (Journal Articles)

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