JAIST Repository >
先端領域基礎教育院 2011~2016 >
z5-50. 科学研究費助成事業研究成果報告書 >
平成27年度 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10119/13694

タイトル: 「生活者としての外国人」支援のための公共サイン(看板・掲示物)調査研究
その他のタイトル: Survey research of public signs for "Foreign Residents in Japan"
著者: 本田, 弘之
著者(別表記): Honda, Hiroyuki
キーワード: 公共サイン
国際共通語としての英語
多言語表記
ピクトグラム
発行日: 1-Jun-2016
抄録: 「生活者としての外国人」への効果的支援をおこなうための基礎研究として、日本と海外の公共サインのあり方について、その「質」と「量」を調査・分析した。その結果、世界的に公共サインの掲示には①英語表記を指向するパターン ②多言語表記を指向するパターン ③言語によらずピクトグラム表記を指向するパターンという、三つのパターンがあることが明らかになった。このうち②は日本で特徴的にみられるパターンであり、世界的には珍しい。情報伝達性という観点からみると不合理が大きい。③は複言語主義を掲げ、実際に複言語環境にあるヨーロッパに卓越するパターンであり、最も合理的な情報伝達になる可能性が高いと考えられる。 : In order to provide effective support to "Foreign Residents in Japan" we analyzed and studied a variety of public signs seen in Japan and foreign countries form qualitative and quantitative point of view. According to our survey, public sign can be roughly divided into three groups: (1) English oriented sign, (2) multi-lingual sign and (3) pictogram without language. Pattern (2) is widely seen in Japan but is not seen in foreign countries. We could say that this type of sign is inefficient in conveying information. On the other hand pattern (3) is widely seen in many European countries which is reasonable way as a medium for communication.
記述: 基盤研究(C)(一般)
研究期間:2013~2015
課題番号:25370587
研究者番号:70286433
研究分野:社会言語学
言語: jpn
URI: http://hdl.handle.net/10119/13694
出現コレクション:平成27年度 (FY 2015)

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズ形式
25370587seika.pdf80KbAdobe PDF見る/開く

当システムに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 


お問い合わせ先 : 北陸先端科学技術大学院大学 研究推進課図書館情報係