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http://hdl.handle.net/10119/16804
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タイトル: | 赤外線センサーを用いた白山国立公園の登山者動態分析 |
著者: | 横内, 伸泰 敷田, 麻実 |
キーワード: | 白山 登山 登山者カウンター オーバーユース |
発行日: | 2005-12 |
出版者: | 日本観光研究学会 |
誌名: | 日本観光研究学会全国大会学術論文集 |
巻: | 20 |
開始ページ: | 149 |
終了ページ: | 152 |
抄録: | 1970 年代以降、「日本百名山」などの影響もあって、中高年層を中心に登山愛好者が増加している。そのため、一部の登山道に登山者が集中し、登山道の侵食等が指摘されている。近年ではピークハントを目的とした日帰り登山者が増えており、一層この傾向が進んでいる。そこで、国立公園に指定されており、日本三名山の一つである白山をモデルに登山者カウント調査を実施し、「登山者の環境負荷低減」と「持続可能な登山の実現」を目的とした登山者の分散化及ぴ平準化の対策を検討する。 |
Rights: | 本著作物は日本観光研究学会の許可のもとに掲載するものです。This material is posted here with permission of the Japan Institute of Tourism Research. Copyright (C) 2005 日本観光研究学会. 横内伸泰, 敷田麻実, 第20回日本観光研究学会全国大会学術論文集, 2005, pp.149-152. |
URI: | http://hdl.handle.net/10119/16804 |
資料タイプ: | publisher |
出現コレクション: | a11-1. 会議発表論文 (Conference Papers)
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