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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10119/18828

Title: オンライン将棋における対戦相手が不快になりにくいアシストシステムの構築
Authors: 佐藤, 龍
シュエ, ジュウシュエン
池田, 心
Keywords: 将棋
Issue Date: 2024-03-09
Publisher: 情報処理学会
Magazine name: 情報処理学会第51回GI研究発表会, 2024-3
Volume: 2024-GI-51
Number: 20
Start page: 1
End page: 8
Abstract: 現在,オンラインゲームサービスにおいて,規約外のソフト(以下,チート)を用いてゲームを有利に進めようとするチーターと呼ばれる悪質なプレイヤの存在が問題となっている.我々はゲーム内でチーターが使いたいと思うアシストシステムを用意することでチーターの出現を抑制することができると推測した.将棋においてもAI を用いて人間プレイヤを対戦中に支援するシステムが日本将棋連盟公式のオンライン将棋ゲームで実装されている.しかし,こういったアシストシステムには,対戦相手に気づかれた場合不快感を与えてしまう欠点があると考えた.そこで使用者を楽しませつつ,対戦相手に気づかれにくいようなアシストシステムの構築に取り組む.本研究ではゲームユーザが使いたいと思うアシストシステムの傾向と既存のアシストシステムの使用感に関する調査を行い,結果を基に「未来局面予測」「おすすめ手提案」「うっかりミス防止」「悩むふりしながらお助け」などのアシストシステムを考案した.各アシストシステムの気づかれやすさと楽しさを評価する被験者実験の結果,未来局面予測は短時間の将棋には適さないことが分かったが,おすすめ手提案やうっかりミス防止は概ね好意的に受け止められ,かつ相手に気づかれにくいことが分かった.
Rights: 社団法人 情報処理学会, 佐藤龍, シュエ ジュウシュエン, 池田心, 情報処理学会第51回GI研究発表会, 2024-3, 2024. ここに掲載した著作物の利用に関する注意 本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。Notice for the use of this material: The copyright of this material is retained by the Information Processing Society of Japan (IPSJ). This material is published on this web site with the agreement of the author (s) and the IPSJ. Please be complied with Copyright Law of Japan and the Code of Ethics of the IPSJ if any users wish to reproduce, make derivative work, distribute or make available to the public any part or whole thereof. All Rights Reserved, Copyright (C) Information Processing Society of Japan.
URI: http://hdl.handle.net/10119/18828
Material Type: publisher
Appears in Collections:d11-1. 会議発表論文 (Conference Papers)

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