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            | このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10119/4674 |  
 
| タイトル: | 移動通信における誤り制御方式 |  | 著者: | 松本, 正 吉田, 進
 |  | 発行日: | 1990-02-20 |  | 出版者: | 電子情報通信学会 |  | 誌名: | 電子情報通信学会論文誌 A |  | 巻: | J73-A |  | 号: | 2 |  | 開始ページ: | 232 |  | 終了ページ: | 236 |  | 抄録: | 移動通信に適した制御方式について述べている.まず,誤り制御方式の性能評価に必要なチャネルのモデル化と,そのもとでのブランチメトリックの与え方を示す.次に,そのモデルを用いて,畳込み符号とブロック符号の復号後の誤り率を評価する.また,自動再送要求(ARQ)方式のスループット特性のシミュレーション結果を示し,フェージングによるチャネルのメモリが,メモリレスチャネルと比較してスループットの増大に寄与し,またスループットを最大にする最適パケット長を大きくすることを示す. |  | Rights: | Copyright (C)1990 IEICE. 松本 正、吉田 進, 電子情報通信学会論文誌 A, J73-A(2), 1990, 232-236. http://www.ieice.org/jpn/trans_online/ |  | URI: | http://hdl.handle.net/10119/4674 |  | 資料タイプ: | publisher |  | 出現コレクション: | b10-1. 雑誌掲載論文 (Journal Articles) 
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