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Research Report - School of Information Science : ISSN 0918-7553 >
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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10119/8387

Title: マルチプロトコルラベルスイッチング技術を用いたマルチキャストに関する調査
Authors: 小柏, 伸夫
宇夫, 陽次朗
宇多, 仁
太田, 悟史
篠田, 陽一
Issue Date: 2000-04-27
Publisher: 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科
Magazine name: Research report (School of Information Science, Japan Advanced Institute of Science and Technology)
Volume: IS-RR-2000-011
Start page: 1
End page: 23
Abstract: インターネットの爆発的な普及に伴い、その規模は加速的に拡大し、その用途も多様化する傾向にある。規模の拡大はインターネット内で流通する情報量を全般的に増加させ、用途の拡大によって画像や音声といった従来のインターネットの用途とは異なる性質を持った情報の流通が増加しつつある。このような現状に対応するために、インターネットへの性能的要求が増大している。インターネットの性能を向上させるための技術は様々なものが検討、開発されているが、その中でも、インターネットを構成する基本要素であるルータの処理を軽減し、2層、3層における高機能化を実現するための技術として、ラベルスイッチング技術(MPLS)が注目を浴びている。本稿では、MPLSにおけるマルチキャスト配送の実現について論じている。MPLS自体は開発途上技術であるため、マルチキャストの実現は今だ標準化の域に達していないが、現時点においてもIETFにおいて活発な議論がおこなわれている。これらの議論は主にInternet-Draftにまとめられている。マルチキャストを実現するために検討しなければならない要素は多いため、MPLSのIPマルチキャストへの対応化に関する議論や提案が扱う内容は非常に多岐にわたる。そのため、議論や提案の全体像を把握することが困難な状況である。そこで、本稿では現時点(2000年4月現在)のMPLSのマルチキャスト対応化に関する議論や提案を調査し、MPLSマルチキャストに関する要求や今後の課題をまとめることで、本分野の研究の課題を明確化することを目的としている。
URI: http://hdl.handle.net/10119/8387
Material Type: publisher
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