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http://hdl.handle.net/10119/9789
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タイトル: | ターボ原理に基づく分散ワイヤレスネットワーク構成法に関する研究 |
その他のタイトル: | COnnect All by Turbo NETworks (COATNET) |
著者: | 松本, 正 |
著者(別表記): | Matsumoto, Tadashi |
キーワード: | Shannon 限界 相互情報量 EXIT チャート ターボ等化 中継ネットワーク 情報源符号化 通信路符号化 BICM-ID |
発行日: | 13-Jun-2011 |
抄録: | 本研究課題は、符号・シグナリング方式の設計、上位レイヤ処理との統合、資源配分、実フィールドにおける有効性の実証、の4個のObjectivesからなる。共通する技術背景は、結果(受信信号)を生じる原因(送信信号)をターボ原理によって明らかにし、相互情報量の伝達特性を整合させることで最適分散ネットワーク構成法を明らかにすることである。それぞれのObjectives に対して、当初の目標が達成できたと考える。詳細は4.研究成果で述べる。 : The primary objectives of the COATNET project are fourfold: Optimal design of source/channel coding and signaling techniques, X-layer design optimization by the Turbo principle, Resource allocation based on the results of convergence property analysis of the mutual information exchange, and verification using field measurement data. A commonalty among those objectives is to identify the cause (=transmitted signals) of the observation (=received signals) through extrinsic information transfer (EXIT) analysis, and the final goal is to establish optimal design of distributed networks. We believe that those primary objectives have been achieved, as detailed in 4: Achievement section. |
記述: | 研究種目:基盤研究(B) 研究期間:2008~2010 課題番号:20360168 研究者番号:40452114 研究分野:工学 科研費の分科・細目:電気電子工学・通信ネットワーク工学 |
言語: | jpn |
URI: | http://hdl.handle.net/10119/9789 |
出現コレクション: | 2010年度 (FY 2010)
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20360168seika.pdf | | 276Kb | Adobe PDF | 見る/開く |
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