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https://hdl.handle.net/10119/20395
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| タイトル: | Brownies in Piano: リフレクションによる気づきの幅を拡げるピアノ演奏の表情創造支援システムの提案 |
| 著者: | 宮本, 遥奈 西本, 一志 |
| 発行日: | 2026-02-20 |
| 出版者: | 情報処理学会 |
| 誌名: | 情報処理学会インタラクション2026論文集 |
| 巻: | 1B38 |
| 開始ページ: | 295 |
| 終了ページ: | 300 |
| 抄録: | ピアノを用いて音楽的創造活動に取り組もうとすると,楽器演奏経験の不足や技術習得におけるハードルの高さから,「創造」に到達する以前の段階で挫折してしまう人が多い.そこで,これまで技術的側面の支援が多く行われてきた.しかし,本来音楽は自己表現の一部であることを踏まえると,技術面の支援のみではなく,表情付け(音楽の創造的側面)に関する支援も重要である.また,音楽における連続性の思考(表情付けを含む)をする上でリフレクションは重要である.しかし,表情付けは微細な変化を伴う要素であるため,特に初心者においてはシンプルなリフレクションでは表現したいイメージとのズレを知覚し,解決策を考えることは難しい.そこで本研究では,リフレクションを強化する手法として,自身の演奏を加工した音源を数種類生成して提示する「拡張リフレクション」を提案する.提案システムBrownies in Piano では,演奏者のMIDI 演奏データを入力として,演奏表情を強化,弱化,および3 種の形容詞の印象に変化させるフィルターをLLM で生成し,元の演奏の音源を変化させる.これにより,リフレクションにおける収束の過度な固定化を緩和し,さらに通常のリフレクションでは得られがたい気づきを得られるよう促す.本稿では,提案システムの有効性を検証する本実験に向けて実施した予備実験とその結果について報告する.本実験の詳細な結果についてはシンポジウムの場で報告する. |
| Rights: | 社団法人 情報処理学会, 宮本遥奈, 西本一志, 情報処理学会インタラクション2026論文集, 1B38, pp.295-300, 2026.ここに掲載した著作物の利用に関する注意: 本著作物の著作権は(社)情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。 Notice for the use of this material: The copyright of this material is retained by the Information Processing Society of Japan (IPSJ). This material is published on this web site with the agreement of the author (s) and the IPSJ. Please be complied with Copyright Law of Japan and the Code of Ethics of the IPSJ if any users wish to reproduce, make derivative work, distribute or make available to the public any part or whole thereof. All Rights Reserved, Copyright (C) Information Processing Society of Japan. |
| URI: | https://hdl.handle.net/10119/20395 |
| 資料タイプ: | publisher |
| 出現コレクション: | a11-1. 会議発表論文 (Conference Papers)
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記述 |
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