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タイトル: BanG-IM:漢字健忘問題を解決する漢字入力システムにおけるゲーミフィケーションを応用した利用意欲向上化の試み
著者: 水田, 貴将
田中, 直人
塩津, 翠彩
村瀬, ゆり
張, 海峰
趙, 暁婷
解,爽
西本,一志
キーワード: 漢字健忘
かな漢字変換
漢字入力
ゲーミフィケーション
発行日: 2017-02-23
出版者: 情報処理学会
誌名: インタラクション2017論文集
開始ページ: 186
終了ページ: 189
抄録: 本研究では漢字形状記憶の損失を防ぐための漢字入力方式G-IMにゲーミフィケーションの要素を取り入れることで,G-IM使用の際に生じる抵抗感を低減するシステム「BanG-IM」を提案する.G-IMは,文字変換時の候補の中に,誤形状漢字をランダムに差し込むことで利用者が持つ漢字形状記憶の再構築を支援するものであるが,利用者が使いたいと思わないという問題がある.そこで,我々は罰ゲームの一種として浸透している風船割りゲームに着目した.本システムは同一室内での複数人での利用を想定している.利用者の個人ブースの頭上には,それぞれ風船が設置してあり,誤字入力が行われると該当する利用者の風船が膨らんでいく.また,中央にある共有スペースにも大きな風船が設置してあり,すべての利用者の誤字入力に対してその都度膨らんでいく.実装したシステムの評価実験を行ったところ,本システムを利用することでG-IM特有の抵抗感を低減できる可能性が示唆された.
Rights: 社団法人 情報処理学会, 水田 貴将, 田中 直人, 塩津 翠彩, 村瀬 ゆり, 張 海峰, 趙 暁婷, 解 爽, 西本一志, インタラクション2017論文集, 2017, pp.186-189. ここに掲載した著作物の利用に関する注意: 本著作物の著作権は(社)情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。 Notice for the use of this material: The copyright of this material is retained by the Information Processing Society of Japan (IPSJ). This material is published on this web site with the agreement of the author (s) and the IPSJ. Please be complied with Copyright Law of Japan and the Code of Ethics of the IPSJ if any users wish to reproduce, make derivative work, distribute or make available to the public any part or whole thereof. All Rights Reserved, Copyright (C) Information Processing Society of Japan.
URI: http://hdl.handle.net/10119/15120
資料タイプ: publisher
出現コレクション:a11-1. 会議発表論文 (Conference Papers)

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